看護師の求人は多い?

今回は看護師の求人数について紹介します。結論から言えば、看護師の求人数は他職と比較しても多いです。インターネットで検索しても様々な求人がヒットしますし、ハローワークで求人を調べてみると、多くの病院やクリニックが求人を出しています。

その背景として、妊娠をきっかけに辞めてしまう人が多いということ。それ故か、最近では男性の求人も増えつつあります。知り合いの看護師によると、力仕事が多いので男性がいると助かるとのこと。最近のドラマなんかでも男性の看護士が出演していますよね。ちなみに女性は看護師で男性は看護士です。「師」と「士」の違いですが、これによって性別を分けているそうですよ。

といっても、一昔前までは看護婦と呼ばれていました。それが2001年12月以降、男性の看護士が増えてきたことをきっかけに、「師」と「士」で分けたそうです。ちょっとした豆知識でしたね。さて、看護師の求人を検索するにあたって、一番気になるのは給料でしょう。看護師の給料は正看護師なら結構高いですが、准看護師になると安くなってしまいます。あくまでも准看護師は正看護師の補佐ですから、それは仕方が無いことです。

准看護師の資格を持っている人は、もう一度看護学校に入って正看護師の資格を取れば良いですよ。正看護師と准看護師の給料にはかなり差がありますからね。といっても、正看護師は国家資格なので一筋縄にはいかないでしょうが。

いずれにせよ、正看護師でも准看護師でも、資格を持っていなければ雇ってはくれません。いくら求人数が多いとはいえ、ちゃんと勉強し、実習を積んだ人だけが就ける職業なのです。

看護師の求人サイトは新卒でも使える?

看護師の求人サイトは新卒でも使えるかどうかという点ですが、サイトにもよるのではないでしょうか。今看護師の求人サイトというのはたくさんの種類がありますから、その際との種類によっては新卒でも使えるサイトもあります。

新卒や第二新卒の看護師さんのメリットとしては、それぞれの医療機関にとっては新卒であるということは、業務のやり方を最初から教えて、そして育てられる点にメリットがあります。看護師の数が多くて、日々の勤務体制にあらかじめ余裕があるというところはとても教育熱心ではないでしょうか。

スキルアップを応援するという面でもメリットがありますが、他の病院で働いたことがある看護師よりも、初めてのまっさらの状態の看護師のほうが、人材を育成するのにとても向いているのではないでしょうか。全部の業務ができる看護師よりも、その病院で過不足なしに働くことができる看護師を育てているほうが病院としてもとても受け入れやすいということになりますから、その点で新卒の求人も看護師の求人サイトでは、多く扱っているところも今は増えているのです。

新卒の場合にはほとんどが独身である可能性もあるので、条件があれこれつかずに、働くことができるという点もあります。新卒でも求人サイトを利用すればよりスムーズに自分が初めて働く先を見つける事ができると思いますから、もし学校などからの紹介で就職先が見つからなかった場合には、看護師の求人サイトを利用してみるのも一つの方法かもしれません。